Starting from lateo　　

自分はシーバス釣りではミノーを基本多様する。

ミノー中心でゲームを組み立て、そこにワームやらバイブやらトップやら何やらとまぁ種類は沢山あれど基本的にはルアーにトゥィッチ、ジャークの縦横動作を加えてもルアーは元の背中を上に向けた状態で泳ぐのが基本であった





が…最近、と言ってもまだ２回しか釣行してないがジグをメインとするジギングを始めた。…ショアだが


そこで疑問点が浮かんできた




ジグは水中に落とせば自転して底に落ちるものもある


ルアーはシンキングであっても基本背を上にして沈む



この違いは…



なにがいいたいかと言えば用はスナップ！！



以前は先程述べたようにミノー中心の為、基本的に写真右側のスナップを使用していた！


いわゆるベアリングがないもの。



昼はジャークなどを多用しゲームを行うため写真よりワイドな物を使用し夜は動きをコンパクトにするため写真右側のもの、またはそれより幅の小さいものを使用していたがベアリングには全く頭はなかった




が…ジグ！



先程述べたように自転するジグは明らかにベアリングがあった方がフラッシング力が大きいのではないのか？



先日釣行の際も、ジャークのタイミング、ジグの大きさは同じであったにも関わらず釣果に差がでていたことがあった


これはタックルのスペックにもよることなので一概には言えないがもしかするとベアリングの無いスナップではフラッシング力が弱いのではないかという疑問点が浮上した



まぁ試してみるのが一番と今回ベアリング付スナップを購入したのだが…



やはり違いはあるのだろうか…



ジグメインで釣行している人はやはりベアリングスナップなのだろうか




疑問である




これだから釣りは面白い